心地よい暮らしと
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タイトルそのままですが、子どもに向かっては

できるのに、夫に向かってはできないことって

ありませんか?








「ママはね〜と思ったんだけど、◯◯くんどうかな?」

アイメッセージ+相手の意見をきくことなど、

子どもになら丁寧に丁寧に関われるのに、

夫が相手になると途端に

「なんでわかんないの?」となる。
(口にするかどうかは別としてね😆)






夫にはムリ!となっているとしたら、、、

1.長年の習慣?

2.思考のクセ?

3.ずっと腹をたてていることがある?

4.察してよ!






これら全てのことは感情の上滑り状態。

本音はね、もっともっと下にあります。







ず〜っとわかってもらえなくて「悲しい」とか

何度も繰り返しているのに「がっかりしている」

もしくは、「もうがっかりしたくない」などの

気持ち。これらは、実は相手に

期待しているから。






期待ってね、しちゃいけないわけじゃない。

いえ、期待ってふと湧いてくる感情だから

なかったことにはできないんです。







ただ、期待しているんだな〜ということに

気がついて、それを客観的にみるクセをつけて

いきませんか?






例えばね、「なんであなたは休日なのに、洗濯物

ぐらい取り込んでくれてないの?」というのは、

→気がついてほしい、忙しさをわかってほしい

ほんの少しでいいから助けてほしいのですよね。







であるなら、助けてほしいことを伝えてみましょう。

その前に、相手が「気づかない、察しない」という

フィルターを外しましょう。






あなたほどには誰も気づいたり、察したり

できないのです。

あなたほどは優秀ではないのです。

だからね、丁寧に関わるしかない。








期待するからダメなのではないですよ〜〜〜

期待はしていきましょう!

ただ、それを相手に求めない。期待している

自分に気づいて、どう伝えたら、伝わるか、

そこから考えていきませんか?








親子も夫婦もコミュニケーションは双方向

やりとりできるとラクになる。

やりとりできるとシアワセをより分かち合える。







変えたいのなら、変わりましょう、あなたから。

その方が近道だから。








夫婦のコミュニケーションを含めた長期講座

は、4月22日から募集のご案内をはじめます。

お楽しみに♡

 



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☆** 40代50代のママブログ **☆