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ありがとうございます。
先日中1娘の学校へは、ほぼほぼ教科書を
もらいに行ったようなものなのだったのですが、
スーツケースいっぱいになった教科書。
いや〜〜〜中学生って大変だ💦
ありがとうございます。
先日中1娘の学校へは、ほぼほぼ教科書を
もらいに行ったようなものなのだったのですが、
スーツケースいっぱいになった教科書。
いや〜〜〜中学生って大変だ💦
その折に、先生から
「中学生になったのですから、教科書の名前は
自分で書かせてくださいね。」と丁寧なお話が
あって。
そうなんですよね、中学生になったら名前ぐらい
自分で書くものなんですが、
(そもそも小学生の間だって自分で書いていたのに)
一瞬ね、よぎったんです。
え〜〜〜こんなにたくさん名前を書かなきゃ
いけないの〜〜って😆
「中学生になったのですから、教科書の名前は
自分で書かせてくださいね。」と丁寧なお話が
あって。
そうなんですよね、中学生になったら名前ぐらい
自分で書くものなんですが、
(そもそも小学生の間だって自分で書いていたのに)
一瞬ね、よぎったんです。
え〜〜〜こんなにたくさん名前を書かなきゃ
いけないの〜〜って😆
(いつから中学生に戻ったんだ、私)
心のどこかにまだ「してあげなくちゃ」という
気持ちもあったようで、、、。
なんといってもわたしく、元過保護ママ、
逆に娘が「それ、いらないよ」と言ってくれる
からなんとかなっていますが、境界線を越えて
しまわないように、いつでも気をつけています💦
みなさんはいかがでしょうか?
「してあげなくちゃ」って思ってしまうことなど
ありませんか?
母親だから、してあげなくちゃ
ワーママだから、いつもかまってあげられて
いないから、、、
もっとちゃんとみてあげなくちゃ、、、
子どもも新しい環境で大変だろうし、、、
子どもも忙しいだろうし、、、
そんな時に気をつけたいのが
「境界線(パウンダリー)」
他者の問題を自分の問題にしないこと。
他者がやるべきことを、やってしまわないこと。
心理学者アルフレッド・アドラーは「課題の分離」
という言い方をしましたが、
わたしたちには、境界線がある。
自分の課題と他の人の課題はわけておく必要がある。
特に家族のこととなると、相手のことも自分ゴト化
しやすいんですよね〜〜〜💦
でもね、何かやるべきことがあったとして、それを
やること、失敗こそがその子の経験となる。
だから失敗が目に見えていても、本人に任せること
が大事ということ。
失敗するとわかっていても見守るって
めちゃめちゃ難しいんですけどね、それでも
こころしておく、それだけで親子の関係性は
変わります。
新しい環境で心配ごとが増えやすい時期だからこそ
境界線、ちょっと意識してみませんか?
やること、失敗こそがその子の経験となる。
だから失敗が目に見えていても、本人に任せること
が大事ということ。
失敗するとわかっていても見守るって
めちゃめちゃ難しいんですけどね、それでも
こころしておく、それだけで親子の関係性は
変わります。
新しい環境で心配ごとが増えやすい時期だからこそ
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