心地よい暮らしと
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ママのための
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もうまもなく新年度、新しい環境になって

付き合う方が変わったり、こどもが新しく幼稚園や

小学校、中学校と環境が変わったりすると

あたらしいママ友に出会うことなども

あるかと思います。


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そんな時に気になるのは、その人との

コミュニケーションのとり方ではないでしょうか?





あなたは、まわりの人とすぐに打ち解けられる

タイプですか?

それとも時間のかかるタイプ?








今日は人との距離の縮め方についてお話しますね。








これをすることで、まわりの人とカンタンに

打ち解けられたり、

距離を縮めることができるようになります。









早速ですが、

人との距離を縮めたければ、自己開示が

手っ取り早いです。

「実は、こうみえて、、、」というものです。






先日も本当にこれが有効だな〜と感じたことが

あったので、それをシェアしますね。







オンラインである単発の講座を受けていたのです。

そこで、ブレイクアウトルームといって、小分けの

グループになるのですが、職業も年齢もバラバラの

四〜五人程度に分けられるのですが、ここでの自己紹介に

「実は、わたしは〜」が使われていたのです。






これね、ちょっとした自己開示、「実はわたしは」

と違った面をみせるだけで、親近感がわいたり

打ち解けたりするきっかけになるんですよね。







ちなみにこの日は、わたしがスタートだったので

「実はわたしこう見えて、めちゃめちゃあがり症

なんです」と伝えたら、残り三人も同じで

一気に打ち解けて、とても楽しく学ぶ機会になりました。








親子でもママ友でも、仕事仲間でも、部下なんかにも

もう少し距離を縮めたいな〜と思ったり

もう少し本音をききたいな〜と思う時でも

「実はわたしね〜〜〜」といって、自分の意外な面

どんくさかったり、弱みだったり、日頃自分では

ダメだな〜なんて思っている部分を出せると

グッと距離が縮まりますよ。







人との距離を縮める方法は

「自己開示をしよう〜!」でした。








何か自己開示できそうなネタありますか?

よかったら、やってみて下さいね。







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日常の小さなできごとを愛する生活
☆** 40代50代のママブログ **☆