心地よい暮らしと
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ママのための
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何か苦手なことがあった時「どうしたらいいと思う?」

ときいてみても、子どもが「わからないもん」と

言い出して、困っちゃう。

そんなことってありませんか?







うんうん、困りますよね。

それもなんだか落ち込んでいる様子をみると

なんとかしてあげたいと思うし、でも本人の問題だから

なんともできない、もどかしい気持ちになる。







そんな時に少し時間を置いてから

やってみてほしいこと。








図にしてみる。

子どもの気持ちのモヤモヤを紙に書くことで

見える化してみませんか?






真ん中に大きな◯を書いてみて下さい。

半分のところに線をひき、左側には子どもが今

困っていること、できない理由や

イヤだと感じる気持ちなどをきいて

書き出してみて下さい。






そして右側には、何ができるか

だれか協力してくれる人はいないかな?

何か伝えてみたら変わることってないかな?

ママができることはあるかな?

どうなるといい?できたらどんな気持ちになる?と

いくつでも出てくる言葉を書いてみよう。
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イヤなこと、困ったことを頭の中に抱えたままだと

反芻といって、繰り返し悪いことのイメージを強化

してしまう。だからね、一旦紙に書き出してみて

ネガティブなことには、「それ本当に?」と聞きながら

脳の中に余白つくっていこう!







できない原因よりもできるように目的をみつける。







そしてね、こうやって紙に書く目的の一つには

できるかできないかではなくて

一緒に考えてくれるママがいるということを

わかってもらうためでもあるのです。







問題解決するのは、本人です。

あなたが解決することではありません。




でも、応援していることを

伝えることはできるのです。







いつだって、

子どもの一番の味方でいよう!

大丈夫、あなたにならできる。










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☆** 40代50代のママブログ **☆