心地よい暮らしと
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小さな子なら泣き止まない、

少し大きな子なら、いつまでもふてくされている。

子どもって、いくつになっても感情を

そのまま出してくる。

受けとめてあげたいけれど、いつまでも長く続くと

「いいかげんにしてーーー」

と言いたくなることってありませんか?







今日は子どものふきげんへの対処法について。








この考え方を手に入れて

子どものきげんに心乱されなくなりましょう。







それはスバリ「放っておいて大丈夫」

ということ。

え?それだけ?って思いました?







ちゃんと説明しますね。

そもそもこのブログを読んで下さっている時点で

あなたはとても子どものことを大切に思っていて、

ごきげんでいてほしいと願っている。

既にとってもステキなママなのです。

きっと、これまで色んな対策を取り入れてきたのでは

ないですか?







そう、とっても頑張ってきた。

だからね、ちょっと自分をゆるめましょう。







そしてこの3つのことを意識してみて下さい。


✔︎そもそも人は人を変えることはできない。

✔︎子どもは感情をおさえられない。(→成長中)

✔︎子どものふきげんはママのせいじゃないし、

責任をとらなくて大丈夫!







私たち母親は本能で、子どもが泣いたらなんとか

しなくては、、、と思ってしまうようにできています。

でもね、赤ちゃんでもない限り、何かをしてあげる

必要はないのです。というよりもできることは

ないのです。







もちろん、気持ちに寄り添ってあげて

「いやだったんだね〜」と代弁してあげたり

「なんだかごきげんななめにみえるけど、

話してみる?」

と問いかけることはできます。

でもきっと、そういうこと既にされていますよね。

その上で、なんとかしたい!!と思っている。

そういう時はね、

「放っておいても大丈夫」と思ってみて。








もちろん、知らない顔をするという意味ではありません。

できることはないから、見守る。








子どももね、どうしていいかわからなくて

泣いていたり、ママの前だから安心してふきげんを

だしている。







こどものきげんに振り回されずに、

自分の心の中で「わたしのせいではないから大丈夫。

いずれ落ちつくから大丈夫」と

つぶやきながら、そっと見守ってみて下さいね。









子育ては頑張らずにいきましょう!









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