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午前中に投稿した記事の続きです。
子どものイライラに巻き込まれないために
心がけていること。
④自分がイラっとした時のことを思い出しておく。
これは事前準備になりますが、
私自身がイラついた時にまわりに
どのように対応してほしいかを思い出して、
しっかりイメージを持っています。
私の場合は、放っておいてほしい。
だから娘もイライラしている時は放っておきます。
ただし、私と娘は違うので、落ち着いた時に
どうしてほしいかの確認は毎回しています。
⑤何に困っているかを冷静に訊く。
例えば宿題ができていない時、
時間がなくてイラついているのか、
問題が分からなくて感情的になっているのかで
対応が変わるので、確認します。
問題がわからない時も、その問題のどの点が
わからないのかを細分化していくうちに
大体はおさまっているかな〜。
⑥進化中だな〜と見つめる。
①の「できる存在として扱う」につながりますが、
今、学び中なんだな〜進化してるんだよな〜って
温か〜く見つめるように心がけてます。
⑦これが一番効果的かも!
自分が大袈裟に深呼吸してみる。
リラックスだけでなく、アピールにもなってるかもね。(笑)
といっても、自分の体調が優れない時とか
自分がイラつく状態の時は、
あたたかくなんてムリ!
そんな時はそ〜っとその場を離れることを
徹底してます。(笑)
「イラつかないで!」というのは簡単ですが、
それを止めるのは難しい。
大人の私だって難しい。(笑)
だからどうなれば楽かな〜ということを
いつも意識しています。
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