おはようございます。

お正月まであとわずかですが、
あと4日「しか」ないではなくて
あと4日「も」ある!と思うことで
なんとか前を向いている
子育て&ライフコーチのstellaです。

ここまでくるとやっぱり焦ってきました。
仕事が終わってない。(笑)

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 さて、皆さんは
「どうせ言ってもわからない」
そんなふうに思っていること、
感じる相手っていませんか?



「夫は私の話なんて聞きもしないんです」

「母は口を開けば〜」

「この子はこんなことはできない子だから」
という方、


それまでにそう決めつけたくなるほどに、
素っ気ない夫の反応や無関心、
会話もするのが嫌になるほどの親の口出し、
まわりとの差に焦ってしまう子どもの言動
などがあっての
今の状況なのかもしれません。



誰かにわかってほしいのに
話したところで
「ご主人はこんな気持ちなんじゃない?」と
善意からの助言をされてますます落ち込む、
そんなこともあったかもしれません。



ただ、、、「もういいや」と諦めてしまう
前に、一度考えてみて欲しいのです。



いつも同じような話し方(アプローチ)に
なっていませんか?


同じフレーズ使っていませんでしたか?

相手のタイミング確認してから話していましたか?

そもそも相手の話を聴いていたのでしたっけ?



なんだか上手くいかないという時は
そのやり方がダメだっただけのこと。


あなたが悪いわけでも、夫や母や
子どもが
悪いわけでもない。



コミュニケーションの方法が違っていたり
それによって思考がクセづいているだけ
だったりするのです。



 コミュニケーションの最初の一歩は
「聴く」「認める」から始まります。


言葉のやりとりの前に、
その言葉にあなたの「本当の気持ち」が
のっているのかどうかも大事。



あなたは何が伝わればよかったのでしょうか?



ココロとココロのやりとりができていると
自分の思いを「手放すこと」はあっても
「あきらめること」がなくなります。
 


上手くいかない時はぜひぜひ一度
やり方を変えてみて下さい。


ほんの少しでもささやかな変化があるはずだから。



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