おはようございます。
stellaです。


今日は伝えることって大事だな〜と
感じた出来事についてです。
少し長いですが、お付き合い下さい。


先日、心理学の講座が始まる前
余裕が30分以上あったので
知人に贈り物を発送しようと、
教室近くのデパ地下に行き、5分で商品を決め、
まだ25分もあるならば、
遅くとも15分前ぐらいには
教室に着けるな〜と思っていたら、


「少々お待ちください。」と行ったきり
スタッフの可愛らしい女子が戻ってこない。


「うん?」と様子をみにいったら
なにかを調べている様子、


あれ?郵便番号は書いておいたはずだけど
きっとめったに送らないところだから
送料調べるのに時間がかかるのかな?と
待っていたら、
売り場責任者になにやら聞いていて、


その年配の男性が i Padを使い始め
ものすご〜〜〜〜く手間取る。


まあ、仕方ない、きっと新しくiPadに
したのだろうと待っていたけれど、
なんだかやたらと時間がかかってる。
時計をみたらあと10分。


と、ここでやっと我に返り、
あ、私焦り始めたんだな〜
予測した時間より余分にかかっているのは
仕方のないよな〜ギリギリ走ればいいわ!と
気持ちを切り替えて待つことに。


そうこうするうちに、スタッフさんが
戻ってきて「お会計は〜」
やっと支払いだ!と思ったら


今度はレジの使い方がわからない。
あ〜〜〜入ったばかりの子だったのか!
しまった!!


講座に遅れてしまう、、、となってから
「ごめんなさい、私急いでます!」と
叫んだ私。


間違えたのは、ココでした。
最初から急いでいると伝えた方がよかった。


きっと「まだ?」とは言わずとも
相手には伝わっていただろう
無言のプレッシャー。


嫌なもんですよね〜なんか無言でジロジロみてる
お客様って。。。


申し訳ないやら、焦っているやらで
なんとも言えない気持ちでいっぱい。


最後に「焦らせてしまってごめんね〜。」と
走り去りましたが、


きっと手早く処理してくれるだろうと
勝手な思い込みをするよりも
相手に伝えるが大事でした。


「伝える」って些細なことほど
より必要なのかもしれません。


日常、家族の間でも
何かやっておいてほしいことがある時は

やってくれてない→がっかりする
もしくは
→イライラする
よりも、最初にまず「伝える」


勝手な期待ほど迷惑なことないよな〜と
思った出来事でした。



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