おはようございます。
stellaです。
20年以上前だったでしょうか?
「チーズはどこへ消えた?」という
この薄くてすぐに読めるのに
やたらと深く感じてしまう内容の本が
話題だったのは。
その作者の方が続編を書いたということで
数ヶ月まえにやたらと本屋で
目立つところにあるのが気になって
結局買ってきたのですが、
「チーズ〜」ほどのインパクトは
ありませんが
なんだか最近読んでいる心理学の本
のように深い。
自分の解釈次第でどうとでも
とれるところが刺さる理由かな〜。
「迷路の外には〜」の方は
人がいかに思い込みに囚われているか
信念と思い込んでいるものに
ふりまわされているか
そういったものを手放して
変化していこう!と思える本。
自分の思考クセを知るためにも
変化に対応できるための秘訣を知るためにも
オススメの二冊。
あっという間に読めますよ!
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