おはようございます。
stellaです。

20年以上前だったでしょうか?
「チーズはどこへ消えた?」という
この薄くてすぐに読めるのに
やたらと深く感じてしまう内容の本が
話題だったのは。


その作者の方が続編を書いたということで
数ヶ月まえにやたらと本屋で
目立つところにあるのが気になって
結局買ってきたのですが、

IMG_3592
「チーズ〜」ほどのインパクトは
ありませんが
なんだか最近読んでいる心理学の本
のように深い。


自分の解釈次第でどうとでも
とれるところが刺さる理由かな〜。


「迷路の外には〜」の方は
人がいかに思い込みに囚われているか
信念と思い込んでいるものに
ふりまわされているか
そういったものを手放して
変化していこう!と思える本。



自分の思考クセを知るためにも
変化に対応できるための秘訣を知るためにも
オススメの二冊。

あっという間に読めますよ!







↓ポチッと応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ

LINEでの読者登録もよろしくお願いします!! 
↓