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私は母が苦手でした。幼い頃からずっと。
なぜかはわからなかったけど、
なんだか合わないな〜という気持ちを
心のどこかに持っていて、
決してひどい母親だったわけではなく
愛情深く、大事に育ててもらってきたことも
よ〜くわかっていたけれど、
たぶん普通よりちょっと過保護
普通よりちょっと厳しい
普通よりちょっとレールを敷きすぎただけ。
そして私が普通よりちょっと自我が強く
普通よりちょっと自由でいたくて
普通よりちょっと扱いにくい娘だったの
だろうと思います。
以前にも書いたがありますが、
→★わたしがなせ子育てコーチングを
学び始めたのか
この「母が苦手という乗り越えられない壁」を
自分の中でもどう扱っていいのか
わからなくなっていて、
いい歳をしていつまでも、
母のことが苦手だなんて
親に優しくできないなんて
親不孝な娘だな〜とどこかで
自分を責めてきましたが、
少し前の出来事でやっと
これはこれでいいんだなと
思えるようになりました。
いつもは突然なのですが、
珍しく前日連絡してきたな〜と思い
何事かとでかけてみれば
久しぶりに孫に会いたかっただけで
あ〜孫に会いたかったのか、
それならそう言ってくれたら良かったのにと
思いながら(この日娘は塾だったので連れて行けず)
「お昼に何食べようか?」ときけば
「なんでもいい」というけれど
いつも後から色々言われるので、
何系かを決めてもらい
「イタリアンが食べたい」というから
母の好みそうな空間のお店に行けば、
メニューをみて
「私、パスタは嫌いなのよ。」と。
(イタリアンにしてはメニューが少なかったのが
失敗でした。汗)
それでもどこも混んでいる時間だったので
そのままそのお店に並ぶことになり
メニューで母が興味をもった
2セットをオーダーし、
この時間を機嫌よく過ごせたらいいわと
思っていたら
置かれたお料理をみて
「トマトソースは嫌いなのよ。」と。
この時ふと、こんな些細なことでしたが
あ〜私は悪くない。
私は私なりに精一杯やってきたんだと
思えたのです。
私が母の気持ちを汲み取らなくては
いけないと思い込みすぎていただけ。
できないことはできない、とは
言ってきたつもりだったけど、
できないと言いつつも、
自分で自分を責めていたんだな〜と思えて、
だからこんなにしんどかったのかと。
電車が事故で止まって実家に帰れないと
言っても文句を言われて凹んだ日も、
娘のスケジュールを優先してできないと
言ったら嫌味を言われた時も
別に私は悪くない。
そして、母も別に悪くはない。
母はただ、自分の気持ちに素直な人なだけ、
悪気なんて全くない。
自分に不都合が生じたと訴えていただけなんだと。
私自身の気持ちさえしっかりしていれば、
母が何を言おうと
「あ〜そうなの」でいいのだなと
何も母の機嫌をとってあげなくてもいいのだと
やっとわかったのです。
この日を境に、
母からの電話もさほど憂鬱にならずに
話ができるようになりました。
ここに至るまでには、様々な葛藤&経過も
あってのことなので
この一日で全てが変わったということでは
ありませんが、
「母のことが苦手」でも別にいいな、と
今私は思っています。
苦手でも感謝はしているし
苦手でも話はできるし、
苦手でもサポートもできる。
母親のことが大好きな人もいれば
母親のことが苦手な人もいる。
それはそれまでの親子のなが〜い時間が
積み重なって色々あってのことだから、
自分を責める必要もなければ
人に責められるようなことでもない。
だからもし今、母親の存在がしんどいな〜と
思っている方がいるなら、
それはそれでムリになんとかしなくちゃと
思わなくてもいいんじゃないかなと思います。
子供の時の気持ちも親になってからの
気持ちも、どちらも貴重な経験と思って
今後の生き方に活かして
いけたらそれでいいですよね。
今日も読んで下さり有難うございます!
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コメント
コメント一覧 (36)
記事のタイトルではっとして一気に読みました。
母と娘、仲が良くないといけない
母のことは好きでなくてはいけない
いつからか周りのこんな声ばかり気にしてきたように思います。
それと同時に
それができない自分を責めていました。
でも、それはそれでいいんですよね。
母娘だって、個人と個人ですものね。
苦手だけど気が合わないけど、大事にすればいいですものね。
大事にするのと、苦手な気持ちを押し殺すのは別。
この記事を読んで心が少し軽くなったように思います。
ありがとうございました。
そうなんですよね。私達はいつも周りの声を
気にしてしまう。
でも、自分の気持ちには正直でいてもいいのだと
頑張らないでもいいのだと知ることで
私も心が軽くなったので、まゆさんの心が
少しでも軽くなったのなら、
拙いながらもこの記事を書いてよかったと
思っています。
苦手でも大事にはできますもんね。
本当にそうだわ。
嬉しいコメント有難うございました。
気持ちでわかるのはまた別なんですよね
まさしく腑に落ちたという感じで
急にすとんと心におりてくる
点と点がつながるというか
わたしにとっての「water」だったな
と思うんです
今時分、成人した娘や高校生の息子も同じ気持ちにさせてしまっていると感じています。
親子だからといって必ずしも分かり合えているとは限りません。
だけど、年老いた母。時代も環境も違って、それなりに悩んだり、道に迷ったりしなから子育てをしてきたんだと思います。
貴方は立派に子育てをしていらっしゃるようですが、だからといって、自分の母のようにはなるまいと思うのはまだ良いですが、自分が母親より立派な子育てをしていると自負していませんか?
文面からは、少々、そう言う風に感じてしまいます。私が捻くれていると言われても仕方がありませが。
私は母です。
長い文を読んで心打たれました
娘にこうしてほしいという願望があり、ついつい言ってしまいます。
明日から、心入れ替え接していきたいです。
読んでて娘に言われてるように思いました
有り難うございます。
そうなんですよね〜。気持ちでわかるのは
また別なんですよね。
なんでこんなことで反応しちゃってたのかと
今なら笑えるのですが、
わかるまでに時間がかかってしまいました。
コメントありがとうございます。
問題があるたびに疲れます…
stellaさんは里帰り出産されましたか??
コメント有難うございます。
わこさんはそう感じられたのですね。
う〜ん、まだまだ私には謙虚さが足りないのかも
しれません。
一生懸命子供に向き合っているというつもりは
ありますが、
母よりも立派な子育てをしているというつもり
なんじゃないかと言われると
う〜ん、そうとられる何かが私にあるのだな〜と
難しいな〜というのが正直な気持ちです。
よかったら、どこからそう感じられたのか
教えて頂けるとありがたいです。
私も何年か前までは、母親と仲良くやっていたはずなのに大人になった今、ここ数年で母親の本性というか、本質が見えてきてこの人とは合わない…むしろ親戚や身内たちの言動なども気にして心労を感じるほどでした。
それは今でも変わらないんですが、私と同じような方達がいるんだと知って思わずコメントしてしまいました。
自分は自分、他人は他人
でいいんですよね。
頭では分かってるつもりだったんですが、この記事を読ませて頂いて少し安心しました。
ありがとうございます。
しずくさんは母の側から読んで下さったのですね。
有難うございます。
私自身母でもあるので、娘に私と同じ気持ちを
味わってほしくはないとは思っていますが、
だからといって、子供の気持ち全てにより添えて
いるかといえば、まだまだで、子育ては奥が深い。
ただ、母娘の関係はいつからでもやり直しが
できるものなのだとも思っています。
しずくさんは娘さんに言われているように
思ったと書いて下さいましたが、
もしかしたら、お嬢さんはそんなふうには
思ってらっしゃらないかもしれません。
こればかりは本人にしかわからないことなので
もし機会があれば、気持ちを伝えられてみても
いいのではないかな〜と私は思いました。
人と人って難しいですよね。
お互いに色々なおもいがあるだけに。
コメント有難うございました。
皆様、私と違って、素直で謙虚で心の清い方達なんだろうと思います。
私のコメントはきっと反感を買うような、言葉だったかもしれませんね。
心の狭い人間かもしれません。
貴方が正直な気持ちであるのと同時に、捻くれているかもしれませんが、私も正直な気持ちを伝えています。
不快な思いをさせてしまっていると思いますが、ごめんなさい。
モイモイさんは今、出産前なのですね?!
里帰りをしないと言ったらお母様が
キレられたということですか?
そうだとしたら、モイモイさん
しんどいですよね。
苦手であろうと母は母なのに、感情的に
訴えてこられるときついだろうな〜と
勝手な想像をしております。
私は里帰りしませんでした。
モイモイさんのお母様は、どんなふうに
伝えたらキレずにきいて下さるのかな〜。
どちらにしても、産後はムリせず
できるだけ自分が快適だなと思えるような
環境になりますように!
応援してます!!
コメント有難うございました。
そうなのですね。
あの頃(昨年は)まだ今よりもっと気持ちがトゲトゲ
していたので、わこさんがそのように感じられたと
しても、あるかも〜〜と。(笑)
人の気持ちはどんどん変わっていくものなのだな〜と
今読み返してあらためて思いました。
今の気持ちがどうであれ、
元々謙虚さが大いに足りない性格なので
ご指摘下さり有難かったです。
肝に銘じておきたいと思います。
また何かの際はコメントお待ちしております。
私の場合は旦那ですが。
本当一言二言三言多くて、文句ばかり。常々イラつかされるけれど、本人は文句だったり、誰かを責めているわけでなく、単にその時の自身の素直な気持ちを吐き出しているだけなんだなと。
改めての気付き。
わかっているつもりが、わかっておらず、結果、聞いた私がイライラしたり、「そだねー。」ととりあえずの相槌の日々。
(何言っても、自身が納得する方向でないと機嫌悪くなるので、賛同するしか方法なし。それが一番平和と認識してました)
母親ではなく、パートナーのことなので、全く同様ではないですが。
この記事拝見して、とりあえずの相槌でなく、なぜ旦那がこの発言するのかを受け止めて、もう少し上手な相槌?合いの手?を入れながら、上手に付き合っていこうという、気付きを頂きました!ありがとうございます!!
yuさんは心労を感じるほどの何かがお有りだったのですね。
母と娘って、なかなか難しいものですよね〜。
でもおっしゃる通り、自分は自分でいいと
私は思います。
他人の軸で生きるより、自分軸、自分の価値観で
生きていける方がずっとラク。
ムリせずに、どうすれば気持ちを
ラクに生きていけるか
どうすれば幸せと感じて生きていけるか
そこさえ見失わなければ
なんとかなっていくものなのかもしれません。
少しでもyuさんの気持ちがラクになりますように。
落としどころが見つかりますように。
21歳女で,大学進学を機に実家を出ています.
母,もっといえば両親との関係で小学生高学年の頃からモヤモヤしていました.(ある程度は思春期であったんでしょうけど)
嫌いなわけではない,好きになりたいけど居心地がなんだか悪くて苦手.そんな感じです.
2年半ほど前に実家を出て適度な距離感で両親と接するようになり,お母さんは,お父さんは,私とは思考のタイプが違うんだと気づきました.
なんで娘なのにこんなにも考え方や行動が違うんだろう,と悩むことも時々ありますが,
冷静に自分を見つめるとコアの部分では,やはり似通ったところがあるのかなあと最近感じています.(就活対策の自己分析で思うことが多々,面白いです)
まだこの長年のモヤモヤのことを両親に話す勇気は出ませんが,いつか喋ってしまいたいですね.
記事を読んで,案外,両親も同じ様なことを思っていたかもしれない,なんて思いました.
私は20歳男子と小学5年女子のシングルファーザーです。下の子が幼稚園の頃からシングルです。
女性の良いところ、悪いところを知っています。
元嫁だけでなく、その後に付き合った人や、夜のお店の方、ママ友とか・・
女性は総じて、トラブルが嫌いですよね?
また、問題に対して良く考えたり結論出すことをためらいがちかと思います。
全ての子育てについて、答えはないです。
でも、生き物として考えると、親(自分)は、「子供が親になるために育てる」が答えじゃないですか?
所有物とかは論外で、一人の人間と認め、未来の親になるよう教えるのです。
当然、各家庭で個人差はありますが、わからないことを教え、危険なことを体感させ、お金の事も理解するまで寄り添うのではないでしょうか?
最初の女性は・・に戻ると、
トラブル:命の危険がないトラブルであれば、経験すればするほど賢くなりますよ。
問題解決力:考えることをやめたら、人間ではありません。また、自分だけで何とかしようと考えるのも、歴史を知ると賢くないやり方です。頼ることは色々な生き物でもしていることですよ。
世間を気にして萎縮するような子供を育てたいのなら、そうして下さい。それも個性です。
あと、女性はなぜ選挙にいかないのでしょうか?
娘としては、親不孝なのでしょうが、実家の近くにはまだ小学生の子どものいる妹家族がすんでいることもあり、そちらが母にべったりなので、うちからは関心が遠のいている感じで助かっています。いずれ、介護問題がでてくるまではこのままいきそうです。
もやもやしてた私の気持ちも、このブログを読んでスッキリしました。ありがとうございます。
余談ですが、コメント欄にあった里帰り出産ですが、20年前何も深く考えず言われるがままに里帰り出産で2ヶ月実家に住んで、ものすごく後悔しました。ストレスで顔つきが変わり、夫に驚かれました。苦手ならなんとしても回避し夫婦で頑張ったほうが後々のためにもいいも思います。
ライン砲から参りました。
ブログはよく読ませていただいていますが、この日のものは見落としていました。過去記事へのコメントですみません。
私は義理の父が苦手です。と言うか嫌いです。
我が家で大切に飼っている猫を、
「猫を飼うと肺癌になる、猫がいると一緒に住めなくなる、結婚するときにいずれは俺の面倒を見ると言ったのは嘘だったのか、騙したのか!猫は手放せ、誰かにあげてしまえ!」と言われ、それ以来、義理の父が嫌いです。
子供のいない私たち夫婦にとって我が子のように可愛がっている猫なのに。
今でほ表向きは何もなかったかのように義父には接していますが、私はいまだに許すことができません。
でもstellaさんの今日のブログを読んで、嫌いでも、苦手でもいいんだな、と思えました。
義父を嫌いだなんて私はひどい嫁どと、自分を責めていましたが、それはそれで仕方のないことなんだなと。。
まと辛くなったらこの記事を読みます。
ありがとうございました。
拝読してとても慰められました。
他の方のコメントで里帰り出産についてコメントされている方がおられましたが、それについても自責感を覚えていたので救われた思いです。
夫はとても温かい家庭で育ち、私の母への葛藤を拒否はせずに聞いてくれてはいますが理解はしていないのだろうと感じます。
他人からは私と母の距離を遠く感じても、自分にとって母にとって心地よい距離感でやっていこうと改めて思いました。
ありがとうございました。
うちの母も、そっち系です。
今一緒に住んでいるので、どこか出掛けるにも誘わなくちゃとか、一緒に行った方がいいかなとか、いろいろ考え過ぎて、自分の気持ちや希望は後回しでした…
でも、ブログ読んで心が軽くなりました!
機嫌悪くても、私も母も悪くない!ただ、タイミングが悪かったり希望と違ったりているだけなんですよね!
読み終わって、どうしてもコメントしたくなり、長々と描いてしまいました。
これからも、楽しみにしています🌟
返信遅くなりました。
ちんさんはご主人とのやりとりに色々と
思うところがあったのですね!
それを改善して上手に付き合っていこうと
思われたというところが、素敵です。
私も上手に付き合っていこう!と思うことにします。
コメント有難うございました。
返信遅くなりました。
えるさんも小さな時から色々と思うところが
おありだったのですね。
親子でも思考のタイプは確かに違いますよね。
家族だからみんな一緒なんてことないですものね。
それでも自己分析をされて、コアな部分は似てるな〜と
感じられたのかぁ〜、そんな時間を持たれたことが
いつか自分の強みになるといいですよね〜。
時代が違いすぎて、今の就活の大変さを少しもわかって
いなかったので、コメントをみて
今時の就活は自己分析までするのか〜と、
違うことに感心してしまいました。(笑)
いつかご両親と親子の関係について話される機会が
あれば、えるさんならきっと前向きな言葉がけをされるん
だろうな〜と勝手に想像しています。
就活、頑張って下さいね!!
30歳を過ぎ、娘を産んだ今でも自分の母親にイライラすることばかりです。感謝もしているし、優しくていい母親なんですが…。人と人ですから、いくら親子でも合わないってこともありますよね!ちょっと楽になりました!
返信遅くなりました。
かんたぼすさんはシングルファーザーなのですね。
えっと〜〜女性を一括りにしてしまうのは
難しいところですし、
私にはわかりかねますが、
トラブルというのが何を指すかによりますけれど
私自身はトラブルは回避したい派です。
何かしらのチャレンジをして失敗する
ことには抵抗はありませんが、
トラブルとなると、回避できるなら回避したいです。
全ての子育てに答えはない、とおっしゃられて
いることは、私もそう思います。
ただ、親になるために子育てをするのかといえば
それは私はちょっと違う意見です。
私は子育ては子供が自立するために
するものであって
その子が親になるかどうかはまた別のことと
考えています。
おっしゃられている一人の人間として
認めるというところは大いに賛成ですけれど。
それから、世間を気にして萎縮する子育てとは
何をさしていらっしゃるのでしょうか?
どこからそんな発想になられたのかな〜と。
最後に、女性がなぜ選挙にいかないのか?との
問いですが、私のまわりで選挙にいかない人は
いないので、私にはわかりませんとしか
答えようがありません。
コメント有難うございました。
ぐでらさんもお母様が苦手で二年ほど前から
距離をおかれたのですね。
しんどい時は少し距離を保つのも大事なこと
ですよね。
お互いに必要以上に傷つけてしまわないように。
母娘といえど、どのご家庭も色々とあっての
関係性だと思うので、自分を責めることなく
ぐでらさんが幸せだな〜と思えるようにされるのが
一番かなと私は思います。
里帰り出産についてのコメントも有難うございます。
色々な方の意見が読めると、その中から自分なりの
決断ができるのではないかと思うので、、、
ストレスの少ない選択ができるといいですよね〜。
ピカリさんの気持ちにこの記事はハマったのですね!
遠慮し合うのは、お互いを思いやってのことかな〜と
私は思うので、少しでもラクにになれたのなら
よかったです。
コメント有難うございます。
ブログをよく読んで下さっているとのこと、
有難うございます!!
mkkさんは、お義父さまが苦手とのこと、
う〜ん、猫を飼うと肺がんになるって、、
なんだろう?どっからそんな話をきいて
こられたのかしら?!
いえ、それより何より
大事にしている家族の一員のことをそんな
ふうに言われたら、私もイヤです。
辛いですよね。
人はそれぞれ違う考えや価値観をもって
いますし、家族だからといって何もかもが
同じようになることはありませんもの、
こればかりは仕方ないですよね〜。
猫ちゃんと末永く楽しく暮らせますように。
コメント有難うございました。
mさんは里帰り出産されなかったことで
自責の念を覚えてらっしゃったのですね。
そうなんですね、なんて優しい方なんだ。
母娘ってなかなか難しいですよね。
べったりでも大丈夫な人もいるし、距離が
あった方が上手くいく場合もある。
答えはそれぞれの中にあるものだと思うので
いい距離感が見つかるといいですよね!
コメント有難うございました。
まきさんのお母様もこっち系でしたか。
一緒に住んでいると何かと距離感が
難しいですよね。
まきさんは自分の気持ちや希望を後回し
にされてこられたのですね。
そっか〜、それだけでも素晴らしいと
私は思います。
あまり自分の気持ちを抑え込まず、
程よい距離感が見つかるといいですよね。
コメント有難うございます!
にあさんもお母様のことを苦手と感じてこられたのですね。
うんうん、本当に人と人ですから母娘でも
合わないことはある!こればかりは仕方がない。
程よい距離感で機嫌よく過ごせる関係に
なれたらいいですよね。
コメント有難うございました!
私も、子供の時からずっと母のことについてモヤモヤしたものを抱えていました。
ブログを読んでるうちに、「わたしのこと?!」と思うほど同じようなことがあって…
私だけではなかったんだと思うと、涙があふれてきました。
結婚したあと、2年ほど離れてまた同居。
同居には、徹底的に反対したものの(主人と母の相性が悪いのはわかっていたし、間に入ることになるのがわかっていたし…)、決定的な反論が出来ずに結局同居。
その挙句に、何度も大喧嘩。
間に入るのはやっぱり私。
最近では、まだらボケになってきた両親を見ては、完全にわからなくなってホームにでも行ってくれたら…と思うようになってきました。
これではいけないんでしょうけどね。。。
今のところ、自分達(両親ともに)のことは、自分でしてくれてますし、私が仕事で遅い時は夕飯の支度もしてくれるので、ある程度のところで線引きをして付き合っています。
私も若い時と違って、自分の体力の限界も感じていますし、自分の線引きが大事かなと思います。
取り留めのない文章になってしまってごめんなさい。
のりんこさんもお母様に対して色々な気持ちを抱えてこられたのですね。
うん、うん、しんどいですよね、
こういう気持ちを抱えているのって。
私は結婚生活も長く、
母から離れて暮らして長いのですが、
それでもなかなか優しくできませんでした。
あ、今も決して優しい娘になったわけではありませんが。
自分の中で折り合いをつけられるようになった
ということですので。
のりんこさんは苦手なお母様とご主人との間に入られているのですね。
間に入るって、難しいことですよね。
自分の気持ちよりも親や夫の気持ちを考えて
そちらを優先してなんとかしようと
これまでされてきたのだろうと
勝手にですが、そう私は感じましたので、
のりんこさん、とても頑張ってこられたのだろうな〜と思います。
母娘でも距離感って大事ですよね。
家族なんだからなんでもわかり合える
ということはないし、
家族だから許しあえるということばかりでもない。
だから家族だからやらなくちゃ、と思うよりも
まず最初に自分がどうしたいか、
自分がどうありたいか、どうすれば幸せか
もっと自分を大切に考えてもいいのではないかと、
のりんこさんのコメントを読んで思いました。
のりんこさんの気持ちが少しでもラクに
なりますように。
コメント有難うございました!
ちょっと合わない…って感じの人が母親?
はっきり言ったらいいのに家族なんだからって思っちゃうんですよね。はっきり言ってあげないといつまでも嫌味っぽいままであなたは無力な子供のままだよ。
家族すら苦手な人は世間ではもっと苦手な存在かもしれない気付かせて育てるのが家族で見て見ぬふりはしない。
娘に影ながらそう思われてるのに別にって感じで扱われるの嫌だと思うの。そんなあなたを見てる娘もそうなるかもしれない。あなたは娘が自分みたいな感情抱いてても平気?
母親が娘から孫にも苦手な存在になっちゃったらかわいそうなんじゃないかな。
いなくなってから何を思っても遅いよ。
ぽんさんは、私がはっきり言わずに
モヤモヤしたままように感じられたのですね。
いえいえ、はっきり言ってきましたよ。
でも通じないし、届かない。
人は自分で変わろうとしないかぎり
変わらない。その人自身が受け止めないと
何もすすまない。
だからこそ、私自身がどう変わるか
どう付き合うかが大事だと思っての
空回りをやめたということなのです。
きっとぽんさんはとても優しい方なのでしょう。
理不尽なことには理不尽だと声をあげた方が
いいよ!それが母のためにもなるよ。
と提案して下さったのだと受け取りました。
コメント有難うございました。