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「ラクな子育て」と「あなたらしい生き方」を
手に入れよう

子育て&ライフコーチstellaです。


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「ねぇママ、どういう意味だろう?」

そんな娘の問いかけで

手にとった本

「ボクはイエローでホワイトで、
ちょっとブルー」


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2019本屋大賞 

ノンフィクション本大賞受賞

の本。





買ってからしばらく放置してましたが、
(忙しいことを言い訳にしてね)

この週末はゆっくり小説でも読んでみようと

読み始めたら、一気にこの世界に。





「多様性ってやつは、喧嘩や衝突が絶えないし

そりゃないほうが楽よ」

「楽じゃないものが、どうして良いの?」




英国で「ぼく」が通うイカした元・底辺中学校は、
 
毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、
 
ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差で
 
ギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり、、、。
 
世界の縮図のような日常を、

思春期真っ只中の息子と

パンクな母ちゃんの著者は、
 
ともに考え悩み乗り越えていく。
 
私的で普遍的な「親子の成長物語」。






知っているようで知らない

考えているようで考えていない

わかっているつもりのことだらけ

そんなことを突きつけられました。





ページを開くとね

老人はすべてを信じる。

中年はすべてを疑う。

若者はすべてを知っている。

子どもはすべてにぶち当たる。


とある。





わたしは母親目線で読んだので、

次々出てくる問題にどう反応し、

どう対応できるだろうかと考えると、

「あ〜〜〜答えられない。」

ことだらけ。






そして、この親子最強。

わたしはこの本で

親子の信頼関係の強さ

ひしひしと感じました。

ココがあるからブレない。

コレがあるからたくましい。






帯に

読んだら誰かと話したくなる

一生ものの課題図書

とありましたが

まさにその通り。





いつかもう少し

社会を知りたくなったら

人種差別や多様性や

文化の違いについても考えたい

という時がきたら

娘がサッと手に取れるように、

そして読んだら親子で話せるように

手元に置いておこうと思います。




子育てを楽しもう