おはようございます。
今日はお正月の時のお節についてですが、
私がお節をピンチョス仕立てにしたのは
ELLE a table(エル・ア・ターブル)の
プチフード特集ページ(P94)をみていて
思いついたもの。
この雑誌はどの号でもパラパラみても
じっくりみても発見があるな〜と
いつも思ってます。
これは少し前のですが、
次号は偶数月6日発売だそう。
そして、年末ギリギリの買い出し途中
ちょっと立ち寄った本屋で
(そんな時間なかったはずなのに寄ってました〜)
「ピンチョスって本当はどんなもの?」
と探して出会ったのはこちらの本。
もう〜〜〜〜〜〜めちゃめちゃ美味しそう!!
おせちには
新しいメニューを吸収してつくる時間が
なかったので、
真似してつくったのは
こちらの一個だけですが、
それも完全には真似出来ていませんが...。
大根がピンクに染まってしまってるし....。
一口で食べられるピンチョス、
いろんな時に応用できそうです!!
著者ホセ バラオナ ビニェス氏は
他にもこんな本出してます。
(先日蔦屋書店で発見しました〜、これは買ってませんが)
話戻ってELLE a table ですが、
ビーツの茹で汁で卵をピンクにする記事が載っていたので
真似してみました。(p95)
雑誌では黄身もアレンジされていましたが
そこは省いてます。(笑)
仕上がりはこちら。
子供に喜んでもらえたので
そのうち娘のお友達と何かつくろう〜!と言う日に
出してみようと思います。
あ、ビーツは茹でて真空パックしたものが
ちょっと離れたスーパーに売ってたので
それの茹で汁を使いましたが、、、
紫キャベツとかでも出来ないかしら?!と思ってます。
コメント
コメント一覧 (5)
アントチェア、私もめちゃめちゃ好み!
記事を楽しみにしてまーす♡
そしてブログ引っ越すんやねーーー!
ライブドアからのスカウトかな?
私もエキサイトは不満だらけで、引っ越したい…(-公- )
なーさんと春にステラさんに会いに行く計画を立ててます♬
絶対行くよ!!
料理本を見るのが好きで(←ここポイント)、迷い迷って、一時帰国時に買うのですが、ELLE a table見てみたくなりました☆
ピンクの卵はうちの娘も喜びそうなのでやってみたいな〜
今年も楽しみにブログを拝見させて頂きますね!
お料理本、わたしも見るほうが好き〜〜〜〜。
本屋にいくと必ず料理本コーナーで立ち読みです。
家にある本をもっと活用するべきなんだけど〜〜〜。
ピンクのたまごは、ビーツの茹で汁に4時間ぐらいつけておけばいいです。
私は一晩入れちゃっていたので、見えてないところが濃い色に...。
色は茹で汁が濃いなら水で薄めておいてもいいかも。
ちなみにすこしビーツ臭くなったので、後からすこし洗いましたよ〜。
嬉しいコメント有難うございます!
かわいいし、美しい!
お花見のお弁当とかに入れたら素敵ですね〜
ピンチョスの本。これを本屋で見つける時点でさすがです。
やっぱり器用さが違うわ〜本当にアートです!
ムリムリって絶対スルーしちゃう、細かい作業してる自分が目に浮かばない私ですが目でみるだけで幸せ味わえました♪
お花見のお弁当!!いいね、それ!
お花見の頃にまたつくれたらいれてみる〜〜〜。
本見つけたのはたまたまです。
最近の本屋さんはどこも頑張っていて、素敵な本がけっこういい場所に置いてあるから助かる〜。
細かい作業は苦手じゃないけど、色々手をかけるのは子供が女の子だからだわ〜。男の子だったら、絶対してない。きっとお正月もガッツリしたメニューになっていたことと思う。唐揚げとか(笑)
陶芸家のイイホシユミコさんがお母さまのことを話す時にとってもいい温度で話されていて...いつか娘が何かのついででも私のことを誰かに話す時に、なんか楽しんでる母でしたって話してくれたらいいな〜って思ったから、面倒なこともちょっと頑張ってみたりしてます。
気まぐれな私のことなんで、いつまで続くかわからないけどね〜。
コメント有難う!!目でみるだけで幸せなんて、こちらが幸せな気分です♪